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実はメンドクサイ通行止め

ボヤキ

夜勤

こんばんは。KBです。

相変わらずの夜勤生活ですが。昨日は深夜2時頃終了できた。月曜日から昨日の水曜日まで連日早めに終了で来てます。身体が楽ですわ。

さて今日も夜勤の警備に行くわけですが。。道路工事ですから交通規制をするわけですが。形態はいわゆる片側交互通行。2車線の片側を通行止めにしてもう片方の車線で交互通行させます。ずっと両方の車の流れを注視していなくてはならないわけですから神経が疲れます。

通行止めはメンドクサイ

ところで道路工事の規制にもいろいろ種類がありまして。

車線規制

片側交互通行

通行止め

大きく分けてこの3形態ですね。

一見すると通行止めって楽にみえるかもしれません。しかし実はそうでもないんです。車線規制、片側交互通行はまぁ、待っていればそのまま向きを変えることも無く通行できる。ところが通行止めだと迂回路にまわってもらわなくてはならない。合図をしただけで迂回してくれる人なんて稀です。多くは口頭で伝えないとわかってもらえない。

口頭でつたえてすんなり了承してくれるならいいんですが。やっぱくる。クレームが。。

なんでもっとわかりやすい看板をださないんだ?

とかね。

いやいや。看板の表示だけでわからない人の為に我々警備員がたって口頭で説明するんだって。。

で意外にこういうクレーム吐く人ってプロのドライバーが多いんですわ。。。なんでなんでしょうね?

まとめ

ようするに通行止め規制で立っている警備員。ただたっている楽な仕事だと思われるかもしれません。でもやがてくるかもしれない理不尽なクレームに対応しているのです。わかってください。。

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